小川山岡鉄舟会趣旨
  活動内容
  小川山岡鉄舟会活動の記録一部
「小川町と鉄舟のかかわり」について
【1】 山岡鉄舟について
【2】 割烹旅館二葉の名物「忠七めし」について
【3】 小川の書や幟旗について
  現在の鉄舟の取り上げられ方
  お問い合わせ
小川山岡鉄舟会
当会ホームページにアクセスしていただきまして、誠にありがとうございます。名称の小川山岡鉄舟会は埼玉県比企郡小川町というところに事務局がありますので小川の文字を使用しておりますが、全国に約100名の会員の方がおられます。私は事務局を担当しています八木忠太郎(割烹旅館 二葉 館主)と申します。
 
この会は、この小川町及びこの地にございます割烹旅館二葉と山岡鉄舟先生が大変ご縁が深いことと、西暦2000年(平成12年)10月5日に日本経済新聞社の文化欄に「剣豪鉄舟、わが町で雄筆」という題で八木の寄稿が掲載されたのがきっかけで、会長には書家で山岡鉄舟研究家、東京学芸大学名誉教授吉田繁氏をお迎えしまして、その年の11月に発足致しました。